RX-8の「プラグかぶり対策」と「低速でのギクシャク対策」

2017/02/26


★プラグかぶり対策

ロータリーエンジンの宿命ともいえる「プラグかぶり」。
簡潔に解説をするとプラグに燃料がつきすぎてしまって点火できなくなる現象。 特に冬場の「ちょい乗り」は要注意。
その対策は
・エンジン始動時にアクセルを踏まない(普通は踏まないはず)
・エンジン始動後はしばらくアイドリング
・水温があがるまでは5000回転以内にする
・「ちょい乗り」せず最低でも5-10分数キロは走る
・エンジンかからなくなったら「デチョーク」する
・デチョークはアクセルをめいっぱいふんでセルを7秒回し続ける。そうすると燃料が噴射されず強制的にプラグについた燃料を除去(燃焼?)する。それを1分間隔で6回ほど行う。6回行う前にセル回してる間にエンジンかかりそうになってもアクセルを離してまたデチョークする。

★低速でのギクシャク対策

RX-8はロータリーエンジンの特性により回転落ちが早く、ギア比も離れ気味(後期で改善)である。そのため1速を3000回転くらいまでしか回さずに、チンタラ2速にシフトアップしてしまうと低回転時のトルク不足によりギクシャクしやすい。
低速のギクシャクは特に50キロ以下の1速と2速であらわれる。
その対策は
・1-2速のシフトアップは最低でも5000まで回して4000以上でつなぐ
・基本的に2速へのシフトダウンは停止する時のみ
・2速に落としてから加速する場合は4000以上をキープ
・どうしようもなく低速でのアクセル操作はマジで慎重に
・低回転時には燃料の補正がはいりかえって燃費が悪くなるためお財布のためにも回そう!
みんカラはこちら   YouTubeチャンネル

★カテゴリー