メーターって色々あるけど、本当に必要で、カッコいいのは・・・ ACC状態で音楽聴いたりしてる時に超使える『電圧計』と ターボ車ならやっぱり『ターボメーター(ブーストメーター)』ですよね~ 水温計・回転計は標準装備ですし、 油圧計は・・・ほとんどの方が必要ない?と思うし。。 さて、今回購入したのは『オープニングセレモニー』機能付きの 【SM52Φ】【ホワイトLED】【電気式】ワーニング/オートゲージ です。 あと、 オートゲージ 2インチ用 メーターフード(カーボン調) も購入し、『電圧計』とで2連にしました♪ |
DIY予算(メーター除く) | \2000 |
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所要時間 | 60分 |
難易度 | B |
必要な道具 |
配線通し、ドライバー、ペンチ、ビニールテープ、 両面テープ、コルゲートチューブ、配線・・・ |
まず配線を本体にセット!この作業は少しでも配線いじった事ある方ならすぐにできます。 ⇒イルミはあんまり意味ないので接続しなくてもOKです。
----- 以下商品ページからの抜粋です -----ブースト計とは?(バキューム計との違い)ターボのインテークマニホールド内の過給圧(ブースト圧=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応するバキューム圧(負圧)を測るメーターです。 正圧をメーターで計る事により過給圧の変更などのセッティングを安心して行えます。 負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、エコ走行の目安にもなります。 適正値の目安は80~120kPa程度、130kPa以上になるとエンジンが焼きついて 故障してしまう恐れがあります。 過給圧というのは、「タービンなどによってエンジンへ押し込まれる空気の圧力」のことです。 NAエンジン車には過給器がありませんので、通常が負圧となりマイナスの圧力がかり最高値は 基本的には0となります。ただし、NAエンジン車でも走行風により 慣性過給圧(RAM圧)が発生する場合があります。 メーターの見方0kPaから下の負圧の見方としては、まずエンジンをかけ始めたときの油温が上がる前の段階で負圧の数値を確認します。エンジンがノーマルのままであれば、 53kPa~66kPaの辺りを示すはずです。 (車によって個体差がある場合があります。)そのときの数値を覚えておいてください。 そして油温がある程度(70℃~80℃位)まで上がったときの負圧の値と、 冷えている時との値の差が大きいと、 シリンダーやピストンリングが疲労している可能性が大きいです。他にも、ホース抜け、 パイプ抜けが起きた時も変化があるので、正常時の値を覚えておくことが大切です。 セッティングや装着しているパーツ類によって最適な圧力はまるで変わってしまうので、 上述の数字はあくまで目安とお考えください。また、最大過給圧と「オーバーシュート (設定値以上に過給圧が上がる現象)」の数値を混同しないよう、お気をつけください。 センサーの取り付けについてサージタンクとフューエルプレッシャーレギュレーターの間(基本的に負圧が取れる場所ならOKです。)に スリーウエイジョイントを差込みホースでセンサーへ圧を送ってください。 センサーの取り付け位置は、できる限り熱源の近くは 避け比較的風通しのよい涼しい場所を選んでください。 またできるだけ水がかからない場所を選びましょう。 車によってエンジンルームのスペース的に制限があるので難しい場合もありますが、 車屋さんなどに相談してみてください。 |
最大の効果 |
もちろん、ターボがどこからかかってるのが分かる様になった事と やっぱりオープニングセレモニーがついてるんで、 純正装備の回転・速度・水温・ガソリン計のオープニングセレモニーとの コラボが、発進前にかなりテンションあがります! |
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★★★
近々、走行中のターボメーターの動画をアップしますね。